♰ カトリック本河内教会は、無原罪の聖母に捧げられた教会です。

主任司祭    洗礼者ヨハネ 山口雅稔 師  主任司祭より(7/15更新)

助任司祭    ヨセフ 李 信衡 師(イ シンヒョン) 

 

住所 〒850-0012  長崎市本河内2丁目2-1 (☎095・824・2079)

ミサ時間

主日ミサ    6:30   9:00
週日ミサ    6:30
初金曜日ミサ   10:00
     
5月と10月の最終日曜日
ミサ   10:30
ミサ後   ロザリオ行列

ゆるしの秘跡

主日    9:00のミサの30分前から
初金曜日   10:00のミサの30分前から

交通アクセス

県営バス   番所バス停下車 徒歩5分 地図
路面電車   蛍茶屋(終点)下車 徒歩15分 地図
自動車   JR長崎駅から11分 地図

教会の沿革

本河内教会について

 

 カトリック本河内教会は、1930(昭和5)年に来日したポーランド出身のコンベンツアル聖フランシスコ修道会の司祭、聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父が設立した修道院に始まります。

コルベ神父は彦山中腹の斜面に位置するこの地を自ら買い求め、長崎に滞在した6年の間に聖母の騎士修道院を創設し、「本河内神学校」の開設や月刊誌「聖母の騎士」による布教活動を活発に行うなど日本におけるコンベンツアル聖フランシスコ修道会の基礎を固めました。

 本河内教会は1934(昭和9)年に長崎地区長から教会の設立許可が下り、同年8月15日に聖堂の落成祝別式が行われました。

その後1954(昭和29)年に中町小教区より本河内小教区として分離独立し、現在の聖堂が1964(昭和39)年に建てられました。内部には聖コルベ小聖堂も設けられています。

 教皇ヨハネ・パウロ2世は1981(昭和56)年にこの地を巡礼し、小聖堂(当時は福者コルベ小聖堂)で祈りを捧げられました。

 翌1982年(昭和57)年には、愛の証人マザー・テレサが長崎を訪れ、聖母の騎士修道院や本河内教会を訪問されました。

 

 現在、敷地内には聖コルベ記念館、聖母の騎士社、聖母の騎士高校、幼稚園があります。 これらの施設を一望できる高台にコルベ神父が開いたルルドの泉があり、清らかな水を豊かにたたえています。ルルドへ続く小道には、ロザリオの各玄義を黙想するモニュメントが設置され、静かな祈りの場となっています。

また5月のルルド祭、10月のロザリオ祭が、最終日曜日に毎年盛大に行われています。

 アシジの聖フランシスコの崇高な精神と、愛の殉教を遂げたコルベ神父の命をかけたメッセージが今も根強く息づいている本河内教会には、連日国内外から多くの巡礼者が訪れています。