主任司祭より

◇待降節第1主日2018年12月2日(日)

 

  教会の暦では、今日の待降節第1主日から新しい1年が始まります。「待降節」はラテン語で「アドヴェントゥスAdventus」で、「到来」を意味しますが、この「到来」は二重の意味があります。

 

 降誕における「到来」と再臨の「到来」です。ですから待降節は神の子の降誕を追憶する準備期間であり、同時にその追憶を通して終末におけるキリストの第二の到来の待望へと心を向ける期間です。

    

 この二つの理由から、待降節は、愛と喜びに包まれた待望の時であります。

主任司祭より

  今日は、教皇庁宣教援助事業・使徒聖ペトロ会が呼びかける「宣教地召命促進の日」です。この日、全世界のカトリック教会は、宣教地における新しい司祭召命、修道者の召命、並びに必要不可欠な彼らの養成者を思い起こし、ともに祈りをささげます。どうすれば宣教地の召命が増し、教会が豊かに成長するのかを考え、現在、司祭職や奉献生活者を目指して学び続ける神学生や、修練者を支援するために献金を捧げます。