主任司祭より

◇年間第6主日 2019年2月17日(日)  

  

 イエスの活動が始まってしばらくしてから、イエスは山で徹夜で祈った後、12人の使徒を選びました。その後、今日の福音箇所になります。

 ただし、次の言葉が今日のミサでは省略されています。「彼らはイエスの教えを聞くため、また病気をいやしていただくために来ていた。汚れた霊に悩まされていた人々もいやしていただいた。群衆は皆、何とかしてイエスに触れようとした。イエスから力が出て、すべての人の病気をいやしていたからである」。

イエスはこの人々を前にして「あなたがたは幸いである」と語り始めるのです。

主任司祭より

 

 貧しい人々が幸いとなるのは、イエス様に出会ってイエス様に信頼をするからです。イエス様がいない貧しさはただ貧しさだけになり、幸いになりません。

 イエス様への信仰による幸いは、十字架を喜んで殉教をした日本二十六聖人の幸いでもあります。

恵みによって無償でいただいた信仰は、わたしたちを幸せにします。主に感謝し賛美をささげましょう。